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北島、やっぱり凄かった!

 今回のタイトルは、アテネオリンピックの100m平泳ぎで優勝した時に、テレビの実況アナウンサーが叫んだ台詞です(確か・・・)。

 昨日の男子100m平泳ぎで北島康介選手が、2連覇を果たしました。
 本当に、実感としてはタイトル通りです。
 しかも、世界新記録での金メダル!
 世の中には、『完全』なものは殆ど存在しませんが、『完全』なレース運びだったと思います。
 2003年の世界選手権でのレース運びを彷彿とさせました。この時は、100m、200mの2種目で金メダル&世界新記録で優勝しました。

 今回のインタビューでは、北島選手は感極まって涙が出、声が出ませんでした。
 今までの苦しさと、今大会のプレッシャーが壮絶だったのでしょう。

 アテネオリンピックで2種目で2冠を達成してからは、国内の試合でも負けたり、ライバルであるアメリカのブレンダン・ハンセン選手には負け続けながら、今回の北京オリンピックには『ビタッ』と合わせて来ました。
 本当に、天性の勝負強さがあると思います(勿論、本人の努力あってのものです)。
 前述の2003年の世界選手権のように、2種目で金メダル&世界新記録を思わず期待してしまいます。

 さて、今回の北京オリンピックでは、序盤は予選落ちしてしまう選手もチラホラいたのですが、ここにきて、北島選手の金メダル&世界新記録で日本競泳チームにも波がきたように思えます。
 北島選手の偉業の前に陰に隠れてしまいましたが、男子200m自由形で奥村幸大選手が、この種目で日本人初の決勝進出を果たしました。これも又偉業だと思います。
 他の選手も順調に準決勝・決勝に進んでいます。
 各選手は一つでも上の順位を目指して頑張って欲しいですね。

 しばらくは、オリンピックに振り回されそうですが、4年に1度くらいそんな時があってもいいかもな、と思ってしまいました。

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