つまらない
こんにちは。
テレビが煮詰まってますねぇ。
皆さん、うすうす感じていると思います。
現在、関東圏の4チャンネルで朝の10時から『ラジかる』という番組が放送されていて、その番組内のゴー・ゴー・ランキングという前日のテレビの視聴率のトップ5を発表するコーナーがあります。
そのコーナーで、最近1位を取るのは、NHKのニュース7かニュース845というケースが多くなってきました。
ここで、話題の民放のドラマが1位になれば番組的には盛り上がる所なのでしょうが、現実には盛り下がっています。コーナーを担当しているお笑い芸人も気まずそうです。思わず苦笑してしまいます。
要は、民放のゴールデンタイムのテレビ番組はつまらなくて、みんなが見てないという事です。つまらない民放のテレビ番組を見る位なら、NHKのニュースを見てた方がマシという事でしょう。
民放のバラエティ番組は、出来レースのクイズ番組か、芸能人やお笑い芸人を雛壇に大勢座らせてのトーク番組が殆どになってきました。
ドラマにしても、オリジナル脚本のものはほぼ皆無で、小説や漫画を原作にしたものばかり。百歩譲って、小説は許すとしても、漫画原作のドラマは、つまりは、絵コンテが既にあるものを映像化しているに過ぎないので、怠慢としかいいようがありません。これは、映画にも言えるかもしれません。
バラエティ等では、もはやネタがそれ程ないのか、番組内で業界の話や、その裏話をしたりする始末。そんな舞台裏を知ればシラけるし、番組はどんどんつまならくなります。
クリエイティヴィティが全く感じられません。
自主規制を繰り返し、自らが飽和してしまった民放テレビ。
かつて、ワイドショーを放送していた時間帯もかつてのドラマの再放送か、現在放送中のドラマの過去の回を放送する始末。
全く工夫が感じられません。
だから、テレビがつまらないのです。
私ももう最近はテレビを余り見なくなりましたし、DVDのハードディスクに番組を録画する事も減ってきました。
見てシラけるなら見ない方がマシ。
その方が、電気代の節約になるし、エコですよね(笑)。
現在、世界的な金融危機で、これまで機能してきた市場万能主義も破綻してきました。
世紀末ならぬ世紀初なのに・・・。
人類は、新しい世紀でいきなりつまづいています。
テレビの構成にしても、何にしても、これからはコツコツ考え、コツコツ行動を積み重ね、コツコツ仕事をして、コツコツ成果を積み重ねていくのが大事なような気がします。
一発逆転的な発想をしても、今は大転びして破滅するのは目に見えています。
みなさん、コツコツ、地道にいきましょう。
そうすれば、穏やかな日々が訪れるでしょう。
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